【Jenkins】ビルドログを解析して成功/失敗を判定

基本的にジョブの成否はビルドツールの戻り値で判定させてるんだけども、ログに「エラーでんがな」と出してるのに成功した事にしちゃう困ったちゃんも居たりする。こりゃあどうしたもんかねぇ、というところで色々と調べ回った結果「ビルドログを解析して特定の文字があったら失敗扱いにできるよ!」というプラグインがあるらしい。よっしゃよっしゃ、さっそく試してみようじゃねーの。今回使うのは「Log Parser Plugin」。もう、名前からしてやってくれる感あるよね。



プラグインをインスコして有効化すると、「Jenkinsの管理」->「システムの設定」に、「Console Output Parsing」という項目が追加されてる。ここに、ログ解析のルールを設定すればよさげ。「Description」にはルールの名前、「Parsing Rules File」には、解析ルールを書いたテキストのパスを記入する。(ここで直接ルールを入力できたらもっと楽なんだけどなー・・・)

error /Failed/

 
とりあえず、parsefule.txt には上記のとおり入力しておく。「Failed」という文字列が出てきたらエラーに引っ掛けますよ的な指定だ。


そして、ジョブの設定をするときに「ビルド後の処理」として「Console output (build log) parsing」を追加してやる。「Mark build Failed on Error」にチェックつけて、「Use global rule」でさっき名前付けた解析ルールを指定してやればOKっぽい。

[Info]Build Start
[Error]Build Failed.

ここまでやってビルド実行した結果、上みたいなログを見て失敗扱いしてくれるようになった。力技だけど、まあ今はこれでなんとかなってるし問題ないね。

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