WindowsにRedmineを導入した時のメモ

今から3~4年ぐらい前の話。職場変わりたてのころ、チケット駆動開発できないのがキツかったので、会社のマシン(Windows7)にコッソリとRedmineをぶちこんでみた。そいつを未だにチーム開発で使ってるんだけれど、当時はセットアップに結構苦戦した記憶があるので、その時にメモってた手順をうpしておこう。最近はBitnamiとかあるみたいだし、導入が容易くなってそうなので、もしかしたらゴミ情報かもしないけれど。

ちなみに、ぶちこんだRedmineの動作環境はこんな感じ。ApacheもMySQLも使ってないインチキ環境だけど、とりあえず動きゃええねんのガバガバ精神。

Redmine version 2.5.1.stable
Ruby version 1.9.3-p545 (2014-02-24) [i386-mingw32]
Rails version 3.2.17
Environment production
Database adapter SQLite

  • Ruby,DevKitのダウンロード
    http://rubyinstaller.org/downloads
    http://rubyinstaller.org/downloads/archives
    ココらへんからテキトーにWindows向けのRubyInstallerと、Devkitを落としてくる。俺が当時落としてきたのは、下記の2つ。古いからarchivesの方にあるかも?
    rubyinstaller-1.9.3-p545.exe
    DevKit-tdm-32-4.5.2-20111229-1559-sfx.exe
  • Rubyをインストール後、バージョン確認
    >ruby -v
    ruby 1.9.3p545 (2014-02-24) [i386-mingw32]
  • DevKitの初期化
    >ruby dk.rb init
  • DevKitのインストール
    >ruby dk.rb install
  • プロキシサーバ指定
    >set http_proxy=http://***.***.***.***:***
    もし串あったら。なければ無視でOK。
  • Railsをインストール
    >gem install rails
  • Redmineをダウンロード
    http://www.redmine.jp/download/
    俺が当時落としたのは2.5.1.stable。ググったらどっかで出てくるかも。
  • Redmineのルートディレクトリに移動
    >cd c:\redmine
  • bundlerをインストール
    >gem install bundler
  • Redmineに必要なファイルのインストール
    >bundle install –without development test postgresql rmagick
  • sqlite3をインストール
    >gem install sqlite3
  • 設定ファイルを編集
    database.yml
    production:
    adapter: sqlite3
    database: db/redmine.db
    timeout: 5000
    development, testの項目は全てコメントアウトする。
  • データベースのマイグレーション
    rake db:migrate RAILS_ENV=production
    バックアップを復元する際は、db/redmine.dbを上書きした後に行えば良さげ。
  • テスト起動(WEBRICK)
    ruby script/rails server webrick -e productionhttp://(ホスト名):3000/ でアクセスできれば成功。
    なんかアクセスして500InternalErrorになる場合は、下記コマンドを試すといいかも。
    bundle exec rake generate_secret_token

あとは、テスト起動で使ったコマンドをそのままbatでスタートアップ登録して自動起動させてる。今んところそれでなんとかなってるけど、良い子のみんなはもうちょっと意識高い環境で運用するんだぞ!俺からは以上だ!

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